当日USTREAMで行われましたライブ中継をアーカイブとしてご覧頂けます。
【 オープニング〜学生メイク&学生トータルビューティ−部門〜ヘア部門〜一般部門 】
【学生】メイク&トータルビューティー部門
- 「メイク部門」は8組、「トータルビューティー部門」は6組の選手がエントリー。
ステージではこの2部門の審査が同時進行でスタートしました。
各選手がメインテーマの「未来」から派生したサブテーマを設け、そのイメージを具体化するヘア&メイクを作り上げます。制限時間は30分。
モデルが纏っている衣装やアイテムは、すべて選手たちによるハンドメイド。爪の先から頭の先まで、全身を使ってテーマを表現します。
第5回 パリコレオーディション メイク&トータルビューティー部門1
第5回 パリコレオーディション メイク&トータルビューティー部門2
第5回 パリコレオーディション メイク&トータルビューティー部門3
第5回 パリコレオーディション メイク&トータルビューティー部門4
【学生】ヘア部門
- 「ヘア部門」には10組の選手がエントリー。この日のために練習を積み重ねてきた選手たちは、緊張の面持ちでステージに登場。
スタートの合図とともに、思い思いのヘアスタイルの完成に向けて集中します。
制限時間の半分を過ぎたころ、審査員たちもステージに上がり選手の様子を間近でジャッジ(全部門共通)。
手元の繊細な技術が必要とされる部門だけに、その眼差しはさらに厳しいものとなりました。
第5回 パリコレオーディション ヘア部門1
第5回 パリコレオーディション ヘア部門2
第5回 パリコレオーディション ヘア部門3
第5回 パリコレオーディション ヘア部門4
【一般】ヘアウィッグアレンジ&メイク部門
- 10組の選手がエントリーした「ヘアウィッグアレンジ&メイク部門」は、すでにサロンやプロダクションなどでプロとして活躍する選手たちによる一般部門。
プロの現場で培った高いメイク技術はもちろん、ヘアウィッグを使った斬新かつ芸術的な作品がみるみるうちに完成していきます。
その様子を間近で見守る審査員たちも、予想を上回る個性と技術のぶつかり合いに興味津々です。
会場の空気がもっとも張り詰める審査となりました。
第5回 パリコレオーディション ヘアウィッグアレンジ&メイク部門1
第5回 パリコレオーディション ヘアウィッグアレンジ&メイク部門2
第5回 パリコレオーディション ヘアウィッグアレンジ&メイク部門3
第5回 パリコレオーディション ヘアウィッグアレンジ&メイク部門4